2015年12月3日木曜日

水素ガスステーション見学

昨日水素ガスステーションを見学しました。
先ずは岩谷産業さんの本社で水素ガスエネルギーについての講義をうけ
さっそく
その水素ガスで走るトヨタの「ミライ」に乗って水素ガスステーションに向かいました。
一見プリウスがちょっと大きい程度にしか思いませんでしたが、
この車こそ、話題の水素ガスで走る車「ミライ」です。
 
エンジンも見させてもらいました。なるほど・・・・って分かりませんね。

基本的に、地球上の物質に含まれている水素を燃料とするわけで、究極のクリーンエネルギーであることに間違いありません。
なぜもっと早く研究が進まなかったのか?なぜもっと実用化が進まなかったのでしょうか?
まあ、ご事情があるような気がします。
しかし、過去を考えてしょうがない。これからの事を考えましょう。

運転席からハンドル+ナビの写真を載せましたが、もちろん運転はさせてもらえませんでした。
こちらが後部座席からの眺めです。
4人乗りですが、車幅的にはクラウンサイズだそうです。

乗り心地は電気自動車みたいな柔らかな加速を感じました。モーター音がするのでそう感じたのかもしれません。
自動車のシステムは
こんな感じで、水素を使った電気自動車という言い方も出来るかもしれません。

さてさて
水素ガスステーションに到着。
従来からあるガソリンスタンドに比べてすっきりした雰囲気です。

こちらが水素ガスを入れる機械です。


給油口に入れる様子はガソリンとさほど違いはありません。
しかし、きちんとカチッとノズルをセットしてからでないと出来ないところは、水素というエネルギーを扱っている緊張感を感じてしまいました。
バックヤードの見学もさせていただきました。
この箱の中は見せていただきましたが撮影禁止とのこと。
この中に水素をエネルギーに変える機械が入っております。


天井が空いているのは水素は空気より軽いので上に上がっていくので万が一漏れた時の事を考慮されているとのことです。

このように水素ガスステーションも完備され
自動車もコンセプトカーではなく、実際に市販されてるようになっていた事実にちょっとビックリです。ミライは未来ではなく今ここにある現実となっているのです。
もちろんこれからの普及にはまだまだ多くの課題が山積みになっているのも事実です。
とはいえ21世紀になって子供の頃思い描いていた「未来」っていうのは着実に来ているのかもしれません。











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